外壁【ラジカルシリコン】
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BEFORE
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AFTER
- 屋根塗料
- 屋根色番号
- 外壁塗料
- キクスイ ロイヤルシリコン※半艶
- 外壁色番号
- メイン:25-30B アクセント:35-30B
- その他工事内容
- エリア
- 栃木県 足利市
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いつものように施工前の状況を見ていきましょう。今回塗装を行うのは築10年ほど経過したお宅です。パッと見た感じは目立った劣化が見られませんが、南面のバルコニーが若干褪色しています。
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北面には用水路があり、日が当たりにくい環境で湿度が高めです。
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そのためコケの発生が目立ちました。
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その湿度の影響により軒天も目立った汚れが見られました。湿気と砂埃などがこの様な状態を招きます。
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次にシーリングの状況を見てみましょう。弾力はまだ残っていましたが、経年劣化と汚れが見られました。
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若干ですがクラックが見られました。
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次に門柱を見てみましょう。外壁と比べかなり汚れていました。
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モルタル仕上げの場合は笠木の有無やパターンによっても汚れの付きやすさが異なります。汚染されにくい塗料を選択したり、こまめにメンテナンスを行う事が必要です。
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それでは足場を架けて塗装工事を進めていきます!
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初めに屋根の洗浄から行います。屋根のほとんどが太陽光モジュールで覆われているため、今回は屋根の塗装は行なわずに洗浄のみとしました。
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こちらの画像は調査時に撮影したものです。太陽光モジュールに鳥の糞が目立っていましたのでパネル部分も洗浄を行います。
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太陽光モジュールの下に鳥の巣が無いかなどチェックしながら、汚れたパネル部分の洗浄を行っています。
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屋根の洗浄が完了しました。
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屋根の次は下に降りて来ながら軒天や外壁の洗浄を行います。
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汚れが目立つ玄関タイルや玄関アプローチの土間はサービスで洗浄させていただきました。
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次の工程はシーリングの打替えです。古くなった板間目地のシーリングをカッターで綺麗に取り除きます。
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撤去後の状態です。
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3面接着にならないようにハットジョイナーの凸部(青い部分)にプライマーが付着しない様に注意しながら作業を進めます。
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シーリング材を規定量充填してからヘラで均していきます。
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シーリング材が外壁に付着しないように注意しながらマスキングテープを剥がして完成です。
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窓廻りなどの開口部分も同様に作業を進めていきます。
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シーリングカット後の状況。
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プライマー塗布。
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シーリング材の充填後にヘラで均して完成です。
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仕上がりはこの様な状態です。板間目地や開口部の他にもシーリング工事が必要な個所もあります。それらを行ってから5日ほど乾燥させます。
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シーリング材の乾き具合を触覚検査で確認して、問題がなければ養生作業後に塗装工事に進みます。(画像は軒天塗装1回目の様子です。)
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軒天の塗装後に外壁の下塗り(シーラー塗布)に進みます。
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規定時間乾燥に中塗りを行います。
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更に規定時間乾燥後に上塗りを行います。塗り残しやムラが無いようにチェックしながら丁寧に作業を進めます。
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その他、破風板や雨樋や水切りなどの付帯部の塗装を行います。今回は基礎部分も美装仕上げを行っています。マスチックローラーで弾性モルタルを塗ってパターン付けします。
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仕上げに上塗りを行って完成です。
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外壁とともに大変綺麗に仕上がりました。
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バルコニーFRP防水保護のため、トップコートも行いました。
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足場の解体前に施工品質に問題がないか検査を行います。また、弊社は解体後も異常が無いか建物外周の最終確認を行っております。
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最終検査は問題なく完了しました。お客様に報告を行ってようやくお引き渡しです。
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約3週間の期間でしたが、施工前からお客様のご協力もあって予定通りに完工する事が出来ました。この度は大変お世話になりました。