屋根【遮熱フッ素】外壁【フッ素クリヤー】
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BEFORE
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AFTER
- 屋根塗料
- キクスイ SPパワーサーモF(遮熱フッ素)
- 屋根色番号
- Y-141 ローマオレンジ
- 外壁塗料
- キクスイ SPパワーフッ素クリヤー
- 外壁色番号
- クリヤー
- その他工事内容
- エリア
- 群馬県 みどり市
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施工前の屋根の状態から見ていきましょう。ガルバリウム鋼板の横平葺き屋根です。この屋根材はスレート瓦のカバー工法で用いられるもので、軽量で耐久性の高い人気屋根材です。
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放って置いてもサビない限り、20年ぐらいはメンテナンスは不要ですが、線路沿いの立地だと電車のブレーキダストやレールの鉄粉が飛来して付着しやすいので注意が必要です。弱点は金属ですので熱を帯びやすく、冷気も伝わりやすいので断熱性能が高い建物におすすめの屋根材です。
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屋根以外の板金部分は屋根材よりも厚みが無いため、耐候性が落ちるので10年を過ぎたころから経過観察が必要です。
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次は外壁を見ていきましょう。庇がある部分は紫外線の影響を受けにくく、まだ光沢が残っている状態ですが・・・。
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日当たりの良い部分はこの様に艶が無くなり、小さなクラック(ヒビ)の発生が見られてシーリングの劣化が進行していました。
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目立った大きなクラック(ヒビ)は無かったため、塗装前に補修をしっかり行ってからクリヤー塗装で仕上げることにしました。屋根は夏場の暑さ軽減と紫外線による塗膜の劣化進行を少しでも軽減するため、遮熱のフッ素塗料で塗装を行います。
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それではここから駆け足で工事の状況を見ていきます。足場と飛散防止シートを張って工事開始です。
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今回の物件は親御さんのご自宅と同じ敷地内で隣接していて、かなり近い距離で建設されていました。足場をしっかり組んで慎重に工事を進めていきます。
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洗浄作業を行った後でいつも通り板間目地のシーリングを撤去していきます。
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サッシなどの開口部も同様にシーリングを撤去します。
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プライマーを塗布した後にシーリング充填してヘラで均して完成です。
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サッシ廻りも同様に施工して完成です。
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シーリングの乾燥養生中に屋根の塗装を行います。屋根の塗料は遮熱フッ素です。
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シーリング乾燥後に外壁の塗装を進めていきます。フッ素クリヤーの上塗り1回目です。
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フッ素クリヤーの上塗り2回目を行って完成です。
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バルコニーのFRPのトップコートも行いました。
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軒天、水切りはこのように綺麗になりました。
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雨樋もこの様に綺麗になりました。
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足場解体後に最終検査をして引き渡し完了です。



















