BEFORE
AFTER
【屋根塗料】
水谷 水系ナノシリコン
【屋根色番号】
No.31 ロットオレンジ
【外壁塗料】
キクスイ ロイヤルシリコン
【外壁色番号】
KM083D
【その他工事内容】
軒天上張り工事、波板ポリカ交換
エリア
群馬県 桐生市

こちらは現地調査時、屋根の状態です。

褪色(色あせ)や素地の痛みが多く見られ、コケが全体的に広がっています。塗膜が切れて長期間放置するとこの様な状態になってしまいます。

こちらは調査時の外壁の状態です。

褪色(色あせ)やサイディングの反り、シーリングの劣化など複数箇所に異常が見受けられました。

サイディングボードの割れも複数箇所ありました。

足場架設時に障害となる波板ポリカは外さないといけない場合があります。脱着も可能ですが、古くなったものは新品に交換する場合もあります。

波板ポリカを外して足場を架けました。

いよいよ工事スタートです。

高圧洗浄の様子です。

隅々までコケや汚れを落としていきます。

洗浄後の屋根の状況です。苔や汚れが綺麗に落ちて全体的に白っぽくなっていますが、ここまで丁寧に洗浄を行わないと塗膜の密着不良などの不具合が起こりかねません。

屋根を洗浄する前や洗浄中に、瓦の割れが無いかなど確認しながら慎重に作業を進めていきます。写真の先端丸い部分にヒビが入っているのがお分かりですか?

割れている瓦は高圧洗浄後、良く乾燥させてからシーリングで補修しました。

こちらの瓦は完全に割れていました。

こちらの割れた瓦も高圧洗浄後、良く乾燥させてからシーリングで補修しました。年代の古い乾式の洋瓦は廃盤となっていますので、差し替えが出来ない場合があります。瓦屋さんに在庫があれば差替える事もありますが、在庫が無い場合はシーリングで補修します。

弊社のシーリング工事は基本、板間目地と開口部は古くなって傷んだシーリングを撤去して新たにシーリングを充填する「打替え」を推奨しています。

業者さんによっては開口部を増し打ちにして板間目地は打替える施工を推奨するケースもあります。

今どきそうそう無いとは思いますが・・・開口部と板間目地の両方を増し打ちで処理する業者さんもいまだ存在するのも事実です。

目地幅と奥行きの充填量確保のためにも弊社は基本、打替えを推奨します。シーリングが建物の動きに追従するだけの弾力性を発揮するには「打替え」が1番と考えます。

外壁塗装後の状況です。オレンジ色の明るい屋根のお色ととてもマッチした明るい雰囲気に仕上がっています。

傷んだサイディングの補修をしっかりと行った結果、非常に綺麗に仕上がりました。

軒天はベニヤ仕上げだった事から、全体的にたわみが見られ表皮も剥がれそうです。塗装前に高圧洗浄を行う場所ですが、この様に傷んでいると剥がれてしまったり穴が空いてしまう場合があります。

こちらの写真はベニヤの上からケイカル板を張っていた様ですが、納まりが悪いのと割れが複数箇所に見られたために軒天の上張り工事を行いました。

軒天上張り工事後の状況です。軒には換気口も取り付けてあります。

軒天上張りが完了したのち、2回塗りで仕上げて完成です。

色あせて汚れていた霧除け(庇)

ケレン作業の後、錆止めを塗布してから2回塗りで仕上げて完成。

足場解体後、テラスの波板ポリカは新しいものを取付けました。

玄関廻りもすっかり明るい雰囲気になりました。