外壁【ラジカルシリコン】
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BEFORE
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AFTER
- 屋根塗料
- 屋根色番号
- 外壁塗料
- キクスイ ロイヤルシリコン
- 外壁色番号
- N-15
- その他工事内容
- エリア
- 群馬県 桐生市
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それではいつものように施工前の状況を見ていきましょう。まずは屋根から。陶器瓦で塗装は必要ありませんが、調査時には異常が無いか念のため確認しています。
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経年により瓦を固定しているビスが全て緩んでいる状態でした。
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次は外壁を見ていきます。写真では分かり難いかもしれませんが、日当たりの良い面のサイディングが反っていました。
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反りの酷いところはこの様に浮いた状態です。シーリング施工前に浮いた部分を直す必要があります。
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板間目地のシーリングは弾力が無く硬化した状態で、表面にヒビが入った状態です。
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開口部のシーリングは取れて無くなっている所もありました。
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それでは足場を架けて工事開始です。高圧洗浄の翌日に異常個所がないか、改めて建物全体の細かいチェックを行います。
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既存のシーリングを撤去して、浮いていたサイディングの不陸調整を行いました。
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プライマーを塗布してからシーリングの充填と均しを行って、板間目地のシーリング打設が完了です。
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開口部も同様に既存のシーリングを撤去します。
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その後は板間目地と同様の処理をして完成です。
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シーリングは5日程度乾燥させてから養生の工程に進みます。養生後に外壁や付帯部の塗装を行います。画像は下塗りの様子です。
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規定時間乾燥後に乾き具合を確認して中塗りを行います。
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中塗りと同様に上塗りを行います。
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軒天などの付帯部も塗装していきます。
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軒樋や鼻隠しも塗装して最後の追い込みです。
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仕上がりの状況です。
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今回はサイディングの反りや浮きが目立っていた為、仕上がり状況をよく確認するためにメッシュシートを全部撤去しました。
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軒天以外はすべてブラックで統一し、クールな外観に生まれ変わりました。ご覧いただいている画像はサイディングの反りと浮きが酷かった面です。
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サイディングの反りは絶対に元には戻りません。浮きについてはなんとか解消出来たと思います。この様な事から、窯業系のサイディングは塗膜が切れて反り始める前に塗装を行う事を強くお勧めします。


















