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第2話 遮熱塗料の恩恵

2017.09.23

朝晩めっきり寒くなりましたね・・・。

私の大好きな秋刀魚の塩焼きと日本酒の季節になりました。いいですねぇ。お酒の量も増量中で絶好調です!

こちらのエッセイをご覧の皆様ご機嫌いかがでしょうか?営業マンの進藤でございます。

さて今回は遮熱塗料についてお話ししようと思います。今年の春から夏にかけて結構塗りましたねぇ。遮熱塗料。住宅はもちろん工場の屋根、車庫、プレハブなど色々と塗らせて頂きました。

住宅に関してはスレート屋根が多かったですね。「2階の部屋が物凄く暑くて、夏は大変!」そんなお声が多かったので多数様にご提案させて頂きました。

スレート瓦は和瓦なんかに比べると、薄いので野地板からモロに熱が伝わり天井裏に熱をこもらせてしまいます。軒換気口があったり、天井裏に厚みのある断熱材がしっかりと入っていれば少しは軽減出来ますが、そこまでリフォームで手を入れる方はなかなか居りませんよね?

そこで手っ取り早く熱対策しようって事で「遮熱塗料」の登場です。今ではかなり浸透してきた遮熱塗料ですが、色々なメーカーから発売されておりますし、仕様も様々です。従来の遮熱塗料は(中)上塗りに遮熱性能を持たせているだけのものが多かったのですが、近年下塗りのシーラーやプライマーから遮熱性能を持ち、(中)上塗りでも遮熱性能を持ったダブル効果の高性能塗料も出ています。

その遮熱塗料なんですが、1番効果が期待出来るのが工場なんかの屋根ですね。鉄工所のような工場で働いている方には伝わり易いかと思いますが、折板屋根は熱伝導率が非常に高くて太陽光をダイレクトに浴びてしまうと、とにかくヤバイ位熱いです。

そこで今回はそんな工場内で一生懸命働く太田市のO様を救う為に、我々ペイントバランスでは特別モニター価格で工場の折板屋根を塗らせて頂きました!

塗装前の状況です。

写真では分かり難いかと思いますが、屋根にホースが見えます。

例年ですと暑さのピークに達すると地下水を利用して屋根に水を流して屋根の表面温度を下げて暑さを凌いでたというお話を伺いました。特に昼過ぎがヤバいくらい暑いそうです。

屋根の遮熱塗装前にご訪問した際は、本当に汗だくでお仕事をされておりました。本当にご苦労様です。

 

施主様に一通り遮熱塗装の効果について説明させて頂き、ご依頼を受けて早速塗装工事開始です!

写真は洗浄作業の様子です。(カッコつけて洗浄している職人M氏)

 

使用した塗料は前述の下塗りと(中)上塗りに遮熱性能を持った日本ペイントのサーモアイUVを使用しました。

 

下塗りの様子です。作業中に屋根の表面温度が少しずつ下がっているのが実感できます。

塗り進めていくとだんだん涼しく感じます。(高さもあり、風通しも良いので体感しやすいかも。)

 

上塗りも終わって仕上がりの状態です。塗装色はクールシルバーアッシュです。

とても綺麗に仕上がりました。屋根に上って私が写真撮影しましたが風が吹くと涼しく感じます。

 

恐る恐る昼下がりに屋根上で裸足になってみました。(ちなみに私の足です。靴サイズは28cmです。)

感想は正直あったかいよりチョイ温度が高いと感じるくらいです。当日の気温を考えるとかなり効果出てます!

素晴らしい!塗装完了後に何度かお邪魔して、施主様からその後の変化についてヒアリングさせて頂きましたが塗装前に比べてかなり室内温度が下がったようです。しっかり体感できるレベルです!

例年だとピーク時に屋根に地下水を流しておりましたが、今年は一度も使う事無く過ごせたようです。

施主様、ご家族の皆様にご満足いただいて本当に良かったです。

ご興味ある方、夏場の暑さにお困りの方はお気軽にご相談ください!

次回「進藤が行く!第3話」お楽しみに!

 

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