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第1話「コーキング打替えと増打ち」について考える

2017.09.17

こんにちは!ペイントバランスの営業マン進藤です。今後とも宜しくお願いします。

さて、今回はサイディングのコーキング打替えと増打ちについてお話をしようと思います。
職業柄、日々競合他社様との商談合戦を繰り広げておりますが、その中で多く話題になるのが
窯業系サイディングのコーキング補修です。
皆さんご存知かもしれませんが、窯業系サイディングとは簡単に説明すると・・・。
見た目はタイルとか石目調とか色々ありまして、とにかくデザインが豊富で安価。
しかも加工もしやすく、最近目にするほとんどの新築で使用される外装材です。

さてここからが本題です♪ 外壁塗装のお見積り依頼の件で現場調査にお伺いすると、
やっぱり窯業系サイディングが圧倒的に多い。ご相談の内容は「外壁が汚れてきたし
コーキングが剥がれてきてしまったんだよ。」とのお声が多いです。
一通り建物診断を終えて早速お見積書を作成し、「いざ商談へ!」

2~5社相見積りは当たり前の時代。一通りプラン、工事内容、金額などの説明を済ませます。
トップバッターで行かない限り、話題の後半で競合他社さんとの工事内容との比較の話に入る。
「A社さんはコーキングは増打ちで価格が安くて良いと思ったんだけど、おたくさんは打替えで見積書作って
来てるよね?やっぱり打替え無いとダメかい?」とこんな話になります。私はすべてが全て打替えを推奨するわけではなく、築年数や現況、将来的なお話を総合して判断してご提案しています。

大概のお客様が優先すべきは予算ですから、私は安く施工するプランをもちろん作っていくのですが・・・。
やっぱり将来的なことを考えて品質と耐久性を重視したプランを推奨したいです。
せっかく良い外壁塗料を使っても、コーキング打替えをケチって増打ちにしてしまったら台無しです。
窯業系サイディングにとって一番大事なところですから。。。
手間を減らし、工期を短縮し、金額設定を安く見せられる為に増打ちを提案してくる同業者はまだまだ多いです。
私としては板間目地は全撤去、新規充填が基本お勧めです。サッシ廻りなどしっかりコーキングが撤去できない場合は有りますが、基本取れるとこは全て打替えたほうがベストだと思います。

今回のお話はここまで。次回は何についてお話ししましょうか?

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